飯綱町といえば「りんご」
飯綱町といえば「りんご」といわれるように、飯綱町は日本でも有数のりんごの名産地です。 昼と夜の寒暖差が大きい飯綱町では、昼の太陽の光で色付けられ、夜の厳しい寒さでたっぷりと蜜が入り、味が濃くシャキっとした食感のおいしいりんごができます。さまざまな品種を楽しめるのも、りんごの名産地ならでは。旬の時期には直売所に大勢の人が並びますが、直売所だけが飯綱町が「りんごのまち」と呼ばれる理由ではありません。このページでは、飯綱町にあるりんごにまつわるあらゆるものをご紹介します。
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いいづなコネクト
飯綱町の閉校となった小学校を活用した複合施設
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りんご学校
りんごがテーマの農業塾
飯綱町はりんご畑が広がり、どこを歩いていてもりんごがある風景です。
様々なりんごに出会えるスポットをご紹介します。
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りんご農家が営む古民家カフェ「Cafe傳之丞」。農園で採れたりんごを使ったアップルパイやりんごジュースを楽しめます。
Cafe傳之丞 -
その名の通り、りんごにまつわる様々なものがある美術館です。外にはりんご並木が並んでおり、さまざまな種類のりんごを見ることができます。アップルミュージアム -
飯綱町のりんごのお菓子屋さんと言えば、牟礼本町商店街にお店を構える和洋菓子店「菓子ごよみ 明月堂」。飯綱名物「ながーいアップルパイ」をはじめ、様々なりんごのお菓子を展開しています。菓子ごよみ 明月堂 -
飯綱町にはりんごなどの農産物を販売する直売所がたくさんあります。りんごの時期になると所狭しとりんごが並び、多くのお客様が立ち寄ります。農産物直売所 -
りんごの博物館「いいづなアップルミュージアム」に併設されたカフェです。りんご生搾りジュースやりんごケーキが楽しめます。i-Café（アイカフェ） -
飯綱町を車で走っているとところどころにある「りんごの形のカーブミラー」。私たちが見つけた全部で6個。他にも見つけられるかな？ぜひ探してみてくださいね！りんごのカーブミラー -
誰でもりんごの木のオーナーになれる！？オーナー制度とは自分のりんごの木を持ち、秋には実ったりんごを自ら収穫できる制度です。収穫までのりんごの木の管理は園主である農家さんが行います。りんごの木 オーナー制度 -
農産物直売所むーちゃんに併設されたカフェ「アップルテラス」はりんごのジェラートや温かい飲み物が楽しめるカフェです。飯綱町で採れた農産物をその場で美味しく提供する場所として、新規むーちゃんオープン時に誕生しました。カフェ アップルテラス -
横手直売所「四季菜」にあるパン屋さん「四季菜ベーカリー」は、施設内にある工房で焼いたできたてのパンが買えるパン屋です。りんごジュースを使って作った食パンやりんごトーストなどりんごにまつわるパンを販売しています。四季菜ベーカリー -
りんごがテーマの農業塾「信州いいづなりんご学校」が開かれています。座学だけでなく、実際にりんごの木に触れる現地研修も充実しています。首都圏の方々を対象に、りんごづくりの魅力やおもしろさを知ってもらうことを通して、飯綱町と多様なかたちで関わる関係人口を増やしていこうと2017年にスタートしました。信州いいづなりんご学校 -
全国に店舗を構えるサンクゼールの本店です。ワイナリーというからワインが多いのかと思いきや、多くのりんご商品に出会えます。ジャムはもちろんシードルやりんごのブランデーまで幅広く販売しています。サンクゼールワイナリー 本店 -
廃校となった旧三水第二小学校の跡地にできた、いいづなコネクトEAST1階にあるカフェ「泉が丘喫茶室」 入ってビックリのオシャレな空間で、りんごを使った様々なケーキを食べることができます。泉が丘喫茶室 -
飯綱町のPRキャラクター「みつどん」。地元の有志たちが立ち上げた「みつどんファンクラブ」ファンクラブメンバーが語る、みつどんの魅力に注目！みつどんファンクラブ -
